キビレ36cm
シッカリと『暴走』。
大型にはとどかず、拍子抜け(+_+)
他に25cmが2枚。
スズキの20cmクラスが1本。
ボラは54cmが1本。

2008年07月26日
釣行時間            21時30分〜22時45分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・スズキ・ボラ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

小潮

気温
30℃
褒めて伸ばしたが。


「大きいのが獲れたなぁ。よくやったっ!」。ウシガエルを家に持ち帰ると母は褒めてくれました。
決して食べるためではございません。息子の『カエル捕獲技術上達』を素直に喜んでくれていたのです。
母のそんな顔を見るのが嬉しくって、翌日また、近所のドブ川に挑むことになるのです。  総長、幼少の頃(^−^)

下水処理設備の整備が、いきどどいていなかった当時の都市河川。名実ともに『ドブ川』。ヘドロが堆積した川底からは、
異臭とアブクが沸き立つ。家庭から流れ出る洗濯排水が黒い水面に白い地図を描き出す。不潔極まりないこの川に
腰まで浸かってウシガエルを追い回していました(゜-゜)

「○○ちゃん、こんな汚いトコに入るとビョーキになるわよっ!」と親に連れ戻される友達もいました。
しかし、総長の母は「かんばって大きいの捕まえやぁ!」と応援してくれました。

セミ獲り、カナヘビ獲り、バッタ獲り、ウシガエル、ザリガニ・・・・・意気投合する友達の親御さんたちは理解のある方が多かった。
親が「汚いからダメ」「気持ち悪いから家に持って帰らないでっ!」と刷り込んでしまうと、こどもは興味を捨てる。もしくは薄れてしまう。
生き物を触ることを嫌がる親の下では『生き物好き』は育ちにくいと思うのです。スポーツや音楽なんかも同じゃないかしら。

教室や習いごと、体験学習に費用をかけて通わせても、親御さんに理解や楽しむための造詣を持ち合わせていないと。
こどもは『やらされている感』に頭をもたげる時がやって来る可能性が考えられます(゜-゜)

『ドブ川遊び』を許した親御さんたちの中には、魚釣りに心得のある方や、都会以外のご出身の方が多かったことにも頷けます。
アタシは、お習字・そろばん教室・ソフトボール教室は『やらせれている感』の臭いを嗅ぎ取り、スグに辞めました。
ウシガエル獲りは現在も続けております。『社会生活』ではまったく役に立っていません。でも『人生生活』は豊かです(・o・)

ちなみに総長の母は、出身地の郷里で『キリギリス獲り名人』として名をはせた女性です。 『○○○の子は○○○』ですね(^−^)

では、今夜も大阪南港に向かいます。満潮前の流れのある時間帯に大型キビレの実績をもつポイントを狙い撃ち(゜-゜)
釣り場に降り立つと土曜日の夜だというのに、先行者はいない。アタシの好む『超浅場』はどこも不人気。「良く釣れるのになぁ」。
海面に漂うゴミから流れの方向を見定めて『総長リグ』を潮上に投入。海底にルアーが干渉しないスピードで潮下へ泳がせる。

水深は約70cm。海底には不規則にゴロタ石が混ざる。「何処で喰ってきてもおかしくない」(゜-゜)
着水の瞬間から気が抜けない。海底と並行に泳がせかけたルアーに魚がスグに反応。『キュンっ!!』とラインが走る。
竿先を『ピンピン』と軽快に叩いたのはキビレ25cm。このクラスは群泳傾向が顕著。同サイズが続く。

小型の『数釣りの面白さ』も捨て難いが、あくまでも今夜は『型狙い』。竿を絞り込む魚にお相手願いたい。
海底のゴロタ石の位置を確認し、ピンスポットに落とし込んでみる。ルアー沈下途中のアタリを取る『たての釣り』。
『ドドンっ!』といきなりの衝撃。力強い初動に「はいっ! 大型っ!!」と喜んだが、これはボラ(;一_一)

お次はかわいいスズキが『パシャパシャ』と登場。 「大型キビレは回っていない?」 釣り場選択をミスったか(>_<)

納竿時刻も迫り『残念色』に淘汰されるアタシ。おもむろにコンクリート護岸のキワに『ポチャ〜ン』。
フケたラインが『スゥィィーっ』と引き込まれた。竿先に『ドンっドンっ』と荒っぽい振動。「こんなトコに居たのね」(・o・)
大きくアワセを入れる。魚は抜群のトルクで沖に向かう。ドラグ音がサイズへの期待を大きく膨らませた。

距離を詰めながらタモの柄を差し出す。「40cmオーバー確定やっ!」。暗闇の海面で無事にランディング。
タモを引き揚げるとチョイと軽い(?_?)。 36cm。興奮の大きさと魚のサイズは比例しないものです。「あと4cm欲しかったなァ」。
名残惜しい気持ちを抑えてこの魚までとしました(゜-゜)


「まあまあのキビレが釣れたの。良かったねぇ〜(^−^) 魚釣りでゴハン食べられるといいのにねぇ〜(+_+)」
現在は毎晩の釣果をワイフと愛娘に褒めてもらっています。イヤミも少々含まれておりますが。

母に当時の『ドブ川奮闘記の想い出』を語ってもらったところ・・・・・

「ヘドロだらけのズボンを洗濯するのは最悪やった。ビーチサンダルは真っ黒。臭いし汚いし、ウシガエルは家で鳴くし」(・o・)

「そろばん教室を辞めさすんじゃなかった。もうちょっとマトモなオトナに育てるべきだったっ!」

     褒めてくれていたんじゃなかったのぉぉ〜(;一_一)




福井よりヒロ26さん、千葉のナンダさん、大阪のA・Yさん、そのほかのみなさん、
お便りメールの送信、誠にありがとうございました(^−^)

『登場希望!』と明記頂ければ、こちらのコーナーにてご紹介差し上げております。どうぞご参加くだいませ。


  *明日の更新リポート(7月27日分)より、新しいページ(9枚目)に移ります。宜しくお願いいたします*



                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと244日
イモムシ風ワーム。
「イモムシ風ってナニ?」のお問い合わせが、
殺到いたしましたのでお伝えを・・・
本来はカッコイイ商品名や総称があるようです。
総長はルアーコレクターではなく、『どう釣るか?』に
興味を傾けています。すべてワゴンセール品です。
よく似たものはだいたい釣れます(^−^)

下のふたつは『総長リグ』装着例。
リーダーは12ポンド。半スレチヌ鈎6号外掛け本結び。
オモリはガン玉2B〜6Bを状況に応じて交換。
スズキ狙いは2本鈎仕様がおススメです。
カニではなく、エビ・ハゼ・子ボラの気分で
お試しください。
釣果に、きっとちがいが出ることでしょう(^−^)
スズキ30cm
30cm〜23cmまでのチビッコが入喰い。
合計8本。(゜-゜)
本命(?)キビレは24cmが1枚。
ボラの40cmが1本。
何だか複雑な気持ちでっす(;一_一)

2008年07月25日
釣行時間            22時30分〜24時00分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             スズキ・キビレ(キチヌ)・ボラ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

小潮

気温
29℃
釣り場であったホントの話。第二弾




『釣り場怪談』的なものを聞いてしまうと、ひとりの夜釣りはたじろんでしまいます。『チビって』しまいます(T_T)
ここに書くのもオゾマシイ体験は数々ございます。でも、途中でアタシ自身が怖くなるので、そのテの話は封印。
楽しい方のお話で、ご一緒に息抜きをいたしましょう(^−^)

       第三話 【老人と海。そしてタコ】

十年くらい前のこと。明石海峡を望む淡路島の某堤防。ここの海底には波消しブロックがたくさん投入されており、
そのブロックの穴の中に1メータークラスのコブダイ(関西ではカンダイ)が棲みついている。チヌ釣り仕掛けにもバンバン掛るが、
何せ10キロをはるかに超える巨漢ゆえとても勝負にならない。同ポイントの記録(当時)は90cm。
これは『石鯛タックル』で仕留められたもの。マニアックな総長は巨大魚の話を聞いて黙ってはいられない。
渡船店の船長と相談をして超大物を狙うことに。『クエタックル』にエサはアワビっ!! 極太ワイヤー仕掛け(・o・)

秋の爽やかな日差しの中で戦闘開始っ! 「さぁ来い。モンスター!!」。闘志は空回りをし、いっこうにアタリが出ない。
大物にボーズはつきもの。重い竿の打ち返しに疲れが出始める。物干し竿の様に硬い『強竿』が、わずかにオジギ(?_?) 根ガカリ?
同行のA君に手伝ってもらい、強引に根ガカリを外しにかかる。仕掛けが極太なので引っかかった海底の石が持ち上がった。
海面を覗き込むと澄んだ潮に『赤褐色の物体』が確認できた。「大きな石が浮き上がってきたよ」(;一_一)

手袋を着けてワイヤー仕掛けをにぎり、引き揚げ作業に入ると、石は『ワァーッ』と足を広げた。「これタコやんっ!!」(・o・)

広げた足は1メートルを超える『明石の巨大ダコ』。この一連の騒動を静かに見つめる老人がいた。年の頃なら七十半ば。
彼は小学校低学年の孫を連れてサビキ釣りを楽しんていた。堤防に揚がった我々チームの巨大ダコに近づくと「デカイなァ」と呟き、
孫に対して手招きの仕草。「これ孫に触らせてもエエか?」の問いにアタシがうなずくと、老人は巨大ダコを持ち上げて
あろうことか、ビビる孫にけしかけた。巨大タコは怒りに燃え上がり、孫の腕に巻きついてその後上半身を『ハガイジメ』(・o・)

堤防に響き渡る大声を上げて泣き叫ぶ孫。想定以上に『活きがイイ』巨大ダコに狼狽する老人(;一_一)

老人は海の厳しさを孫に教えたかったのであろうか、それとも「じいちゃんスゴイやろっ!」と『通』のフリをしたかっただけなのか?
救援に入る我々を制止し、巨大ダコに巻かれたまま泣きじゃくる孫の背を押して自分たちの釣座へ戻った。

「オッチャンそのタコあげるわ」アタシが伝えると、老人は「オオキニ」と小さく槌を打った。
孫のシャツは『墨と粘液』でドロドロ。腕は『吸盤』にやられてボコボコ。泣き過ぎてムセ込んでいた(+_+)

      『海辺の英才教育』ここに極まれです(;一_一)               〜随時連載〜

では今夜の魚獲りに入ります。『新規釣り場開拓』に出発です。上げ潮のジアイを狙うはずが、愛娘の『味付け海苔チョーダイ攻撃』に捕まる。
あったかゴハンに巻き巻きして食べさせていると『潮止まり』の時間に差し掛かってしまった(;一_一) 
大急ぎで釣り場に向かう。以前から「ここはクサイ」と目星をつけていたポイントに入ると案の定、流れは無く海況はいまいち。
小潮の満潮で水深は70cmに届かない。25メートル程の真っすぐな護岸。海面までの高さは約2.5メートル(゜-゜)

遠浅で、ルアー投入範囲にはカケアガリ(ブレイクライン)は見当たらない。海底にはゴミとイガイがびっしり(・o・)
『底』を叩くと根ガカリに苦しむことは容易に想像できる。『総長リグ』をガン玉3Bと軽くこしらえ『中層狙い』が正解(^−^)

何年やっていても、初めての釣り場は気合が入る。 「大型キビレっ! たのもぉ〜っ!!」(・o・)

ルアー着水後、軽くシャクリを入れ、着底を確認しないで泳がせる。すぐに『トトトっ!』続いて『ピチャっ! ザブザブっ!』(゜-゜)
海面から大きく飛び出したのは小型のスズキ。その後もスズキ、小型、小型、小型・・・・・・・・・
最大のものでもギリギリ30cm。入喰いの『8連発』(;一_一) 群れに包囲されている模様。
磯竿・イカダ竿なら、楽しめるサイズ。しかし硬いルアー竿のお相手にはちょっと小さ過ぎる。「ここは小型の巣窟なのかっ!?」。

護岸のキワに沿わせて攻めると24cmのキビレが1枚。唯一の本命。今夜、竿を絞り込んだのは最後に出た40cmのボラだけでした。

『電気ウキ』のエサ釣りや『ライトゲーム』がお好きな方には最高のポイントのようです。
大型キビレに引っぱり回されることを期待し過ぎたアタシは『不完全燃焼』のまま竿を納めました(;一_一)

潮位が高くなる『大きい潮回り』にまた、開拓に訪れる予定です(^−^)




東京のTAKAさんをはじめ、おおぜいのみなさんから、お便りメールが届きました。ありがとうございました(^−^)

暑さ厳しい折、魚獲りにお出かけの方は水分補給をこまめにお取り下さい。防蚊対策もお忘れなく(゜-゜)

*最近迷惑メールらしきものが多数舞い込み、対応に苦慮いたしております。お便りメール送信時には
 必ず『日本語のタイトル』を添えて頂きますよう、お願申し上げます*


    明日の登校もお待ち申し上げております。よろしくお付き合いのほどを。


                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと245日
お祭りの船
人造埋立地もなかなかの情緒です。
サラシに地下足袋の装束をキメた
威勢の良い『男衆』が乗船されていました。
キビレ35cm
力強い引きを堪能。
何回釣っても飽きないなァ(^−^)
他に24cmが1枚。
スズキの34cmが1本。
ボラ47cmも1本。
短時間で楽しめました(゜-゜)

2008年07月24日
釣行時間            20時45分〜21時30分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・スズキ・ボラ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

小潮

気温
30℃
猛暑でも不景気よりかは。




景気の悪い話がとにかく多いこのご時世。ガソリン、食品の高騰に頭を抱え、ボーナスも『ピリッと』しない。
そして例年より早くおとずれた『猛暑』が弱った大衆を炙りあげる。『最高気温』を伝える報道に「またかよォ〜」(;一_一)

『熱中症』でお気の毒なことになられた方の報道に心を痛めてめくる新聞に、今どきらしからぬ『絶好調』の文字。
ナ○ハタキヨシばりの勢いに目が止まる。読めばホントに『景気のイイ』数字が躍っているではないか(・o・)

某大手量販店、エアコン売上3.3倍。扇風機4.3倍。別集計のデータでは扇風機67.9%増。  (すべて前年同期比)
某有名炭酸飲料売上2倍増加。東京都内某デパートの屋上ビアガーデン売上2倍。大手スーパー水着売上4割増!!
ショートパンツ・浴衣・扇子・日焼け止め手袋などはそれぞれ1割増〜3倍ちかくの売り上げを記録。

ワキの下の汗を拭くシートや、凍らせて使う枕なども2倍以上の売り上げ。「○倍増なんて久しく聞いていなかった」(・o・)
まさに『暑さ』が『好調』を連れてきた格好ですね。風評被害が懸念されていた『鰻』も売り上げに良い手ごたえがあるらしい。

確かに毎日『うだって』いますが、景気のイイ話に触れて少し気分がマシになりました。
『景気減退』『価格高騰』そして『海を渡ったサブプライムローン問題』に先の『光』を見失っていましたから(゜-゜)

気温が上昇すると困るのは野外のレジャー施設やケーキ屋さんらしいです。クーラーの効いた部屋で食べるケーキは美味しいけれど、
持って帰る途中が、気をつかいますからねぇ(^−^)

満潮前の『好ジアイ』に期待をし、ホームの南港へ向かいます。釣り場に降り立っても暑さは変わらない。
海水に手を浸けてみると水温も相当なもの。潮流は沖から湾奥へとゴンゴンと流れる。『流れのヨレた浅場』を集中的に狙う。
ルアーは『総長リグ』に2インチのワーム。 一般的に、チヌ・キビレ用のワームは『ザリガニ風』のものが人気。これをジグヘッドに装着して
『底狙い』をするのが主流のようです。しかし魚と遭遇するまでに時間がかかり『ジアイ』を逃すリスクが心配です。
     (*低活性・低水温・クロダイだけを釣りたい時は、底狙いを優先するべきです。念のため*)

『ヤル気のある魚』は底を切って(タッチさせずに)ルアーを泳がせても充分口を使ってきます(゜-゜)
リグをガン玉3Bくらいで作れば、かなりのスローな巻き上げ(リトリーブ)でも底に接触しません。また、沈下中(フォール)の
アタリも出し易くなります。細いPEラインを使えば、飛距離も問題ありません(^−^)

さて、第1投目。水深1.5メートルのポイント。着水と同時に竿先をあおって魚にアピール。たるんだラインが『ビンっ!!』と張り、
手元に強い衝撃(・o・)。いきなり喰った。しっかりとアワセを入れて竿を立てる。魚は川のような潮流に乗っかって
もの凄いファーストラン。二度三度のしめ込みを披露して、タモに収まる。35cmのキビレ(゜-゜)

着水の瞬間からルアーを意識していたと想像がつく喰い方。「ボラの子を捕食しているのだろうか?」(?_?)

投入ポイントを少しずつ変えながら、着水後スグのアピールを続けると海面近くで『ビチャンっ!』。
これはスズキ34cm。そして『ゴフゴフ』と前アタリを出したのは47cmのボラ。
「良型キビレをもう1枚」。上ずった魚を探していると『ゴゴンっ』。快走を見せたが重量感のない24cm。
睡眠不足のカラダをいたわって、少し早いが、欲を出さずに納竿といたしました(゜-゜)

帰宅途中に『イカ釣り漁船』のようにコウコウと灯をつけた船が浮かんでいる。なぜか太鼓の音もぼんやり聞こえる。
クルマを止めて近づくと、どうやらお祭りの船。戦後に埋め立てられたまだ新しい土地なのに、『提灯』で飾られた舟が浮かぶと、
『悠久の・・・』的なものを感じてしまいます。いいものを見せて頂きました(^−^)


自宅に到着。熱帯夜釣行で火照ったカラダを冷蔵庫の麦茶でクールダウン。竿を洗って、お次は『チューチューアイス』を2本。

    「あぁ、ウマイ」(^−^)

『30℃くらいは炭酸飲料。それ以上ならお茶。体温に近づくと水が売れる』。某飲料品メーカーの営業マンに聞いた話です。
自動販売機の商品の出る割合から気温がわかるそうです。

   「人間、やっぱり最後は水なんやナァ」(゜-゜)




大阪のカオルさん、そのほかたくさんのみなさんからお便りが届きました。
送信、誠にありがとうございました(^−^)

お返事をお送りする時間がままならず、ご迷惑をお掛けいたしております。こめんなさい。

たくさんのお便りをすべて読ませていただいております。みなさんの応援のお気持ちに大感謝です(^−^)

  *お便りメールには『日本語のタイトル』を添えて頂きますようお願い致します*

                                          こども大学.com 総長 大ノ輔



             370日間 連続釣行達成まで  あと246日
キビレ40cm(総長)
キビレはアタシに優しいなァ(^−^)
他に25cmクラスを2枚。
スズキの15cmが1本。

2008年07月23日
釣行時間            22時30分〜24時30分
ポイント            大阪府高石市 某護岸
お相手             キビレ(キチヌ)・スズキ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             T夫君(途中合流セッション)
お天気

中潮

気温
30℃
デジにつまずく、アナ一家。


「結局どうなるのか、イマイチわからない」。

「楽しさ知ってください」と某人気タレントさんは言っているのですが・・・・(?_?)

先週から愛娘が『伝い歩き』を開始。家中の家具に伝って移動をする。そして時々、スッ転ぶ(・o・)
出発点はさまざまであるが、到達点はいつもきまってTV台。 我が家ご自慢の『超厚型TV』をバンバン叩いて大喜び。
全身の体重をかけて揺さぶるものだから、さすがの超厚型でも耐えきれずジワジワ移動。あわや転落の危機。

「もうオンボロだし、台から落ちても大変だし」(;一_一)

一家三人で近所の家電量販店に『下見』に行ってまいりました。お目当ては『薄型で壁掛け風』のTVです。
まずは気になるお値段から。『超』ではないけれど『まあまあ』薄いやつなら、10万円未満でもあるんですね。
この際、サイズは二の次。どちらにせよ六畳足らずのコジンマリとしたお茶の間です。
要は愛娘の『手のとどかないところ』に設置できればそれでいいんです。

安月給サラリーマン家庭に希望を持たせる価格帯にひと安心。「コレくらいの値段なら」。ワイフは購入に前向き(^−^)
製品のまわりには大量のポップが貼ってある。『○○インチ、地デジ・・・・』。「ん? チデジ?」(?_?)

値段の安さに緩みかけたお財布が再び貝のように固く閉じられた。「そうや、地デジに変わるんやった」。
自称『アナログ一家』の総長家。地デジについての知識がまるで無い。
店員さんに説明を受けようと探しているうちに『蛍の光』が無情に流れる。閉店時間を迎え『下見会』終了(゜-゜)

『♪チェンジィ〜ニセェ〜ンジュウイチ♪』でしたね確か。

楽しそうに唄われる姿に『事の重大さ』を見失っていました。安いTVを買って、愛娘が成長するまでやり過ごし、
2011年にまた対策を考えるのか、それとも、地デジ対応機種を購入し、2011年に『左ウチワ』をキメ込むか、
いったいどちらがお得なんでしょうか? 「まだ二年以上あるしなァ」。

すっかり暗くなった帰り路。急浮上した『食事テーブルの上に超厚型を置く案』を検討する夫妻でありました(;一_一)

昨夜、大型キビレにソッポを向かれてしまったアタシ。良くない雰囲気を断ち切るべく高石市へ『プチ遠征』をします。
途中に某釣り具店に立ち寄り『激安ワゴン品』をあさっていたら、ずいぶんと釣り場到着が遅れてしまった。
駐車場所からポイントをグルリ見渡すと、エサ釣りの長竿を振る男性の姿がある(・o・) 

ニッコリと近づいて来たのは、当サイト最多登場回数を誇るT夫君。「アタリはいっぱいありますワ」ご満悦の笑顔(^−^)
二時間足らずでキビレの30cm〜25cmを7枚、手中に収めていた。『前打ち釣法』で挑み、エサはイワガニ。
『シーバスマン』から転身してまだ5回目くらいの釣行なのに、この釣果充実。 「やりますなぁ」。

アタシも早速にルアー投入。好調にあやかりたい。護岸キワに『ジワッ』と落とし込む。数投して『カクンっ』と強いアタリ。
まずはキビレ25cm。「魚の活性アリと見たっ!」。次々に竿が曲がるはずとその気になったが・・・・
満潮を迎えて、流れがピシャリと止まる。アタリもピタリと無くなる。T夫君のイワガニに触れる魚もいない(;一_一)

「ここは流れが止まると、まったくダメなんや」(+_+) 二人で竿を置き、しばらく『オトナ談義』に盛り上がる。

そうこうしている間に下げ潮に転じた釣り場。流れも復活し始め、こちらも『ヤル気』を取り戻す。

水深約1メートルの海底にルアーを着底させて大きく2度のシャクリ。リール巻き上げを開始するなり『ゴゴンっ!』。
スピードを落として巻き続けると更に『ゴゴゴ』。完全なる『追い喰い』が手に取るようにわかる。
3回目のアタリを『本喰い』と読んで大アワセ。『ドンっ!』竿先にしっかりとした重量感。

走りが半端でない。「これボラかも知れんわっ!」。海底をはう様に走りまわる(・o・)
力尽きて足元に寄って来た魚は『平べったい』。まずまず良型40cmのキビレ。会心の走りを見せてくれました。
ちびっこスズキと25cmのキビレが続き、満足の釣果をもって納竿の時間となりました。

T夫君は、イワガニを潰される『微妙なアタリ』に悩まされて終了となりましたが、7枚も獲ったのですから、お見事です。


帰宅すると、ワイフがまだ起きていました。「TVの買いかえどうしよう?」。悩み心頭。
どうせCMを流すならば、もっと踏ん切りつきやすい方がいいのでは。 総長夫妻の意見が一致(゜-゜)

たとえば、熟年大物俳優が暗闇の中から現われて、視聴者の方を指さして力強い一言。

  「お宅さんのテレビ。2011年には映らなくなるのですよっ!」(・o・)

これくらい強烈なCMの方がいいんじゃないかしら。アタシどもの様に鈍い三十代や、ご年配の方たちのためにも。

使えなくなる『家財道具』があるという深刻な事態にしては、キャンペーンが明る過ぎるような気がするのですが・・・・

    どうでしょうか? (゜-゜)




全国のおおぜいのみなさんから、お便りメールが届きました。ありがとうございました(^−^)


*最近迷惑メールらしきものが多数舞い込み、対応に苦慮いたしております。お便りメール送信時には
 必ず『日本語のタイトル』を添えて頂きますよう、お願申し上げます*



    みなさん、楽しい魚獲りライフをお過ごしくださいませ。(^−^)

                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと247日
スズキ12cm
美しい魚体(^−^)
このサイズでもルアーに飛びつきます。
将来の大器を思わせる。
「大きくなったらまた遭おう」

他に24cmのキビレが1枚。
ボラの40cmクラスが2本。

2008年07月22日
釣行時間            22時30分〜23時30分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・スズキ・ボラ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

中潮

気温
30℃
涼しくはないが。


「夜の海岸は涼しいでしょう?」とよく聞かれます。
答えはNOです。 昼間の猛烈な日照で『目玉焼き』が作れそうなくらいに熱せられた護岸は、日が暮れてからも熱気ムンムンです。
外海に面した堤防ならいざ知らず、総長が頻繁に赴く『湾奥』では、街中の『熱帯夜』と、さほどのちがいもございません。

汗をカキカキ、竿を振る行為はまるでスポーツです。「なのにぜんぜん痩せないなァ」(?_?)

風の無い夜、気温は30℃前後。釣れない時のイライラ。これらからくる『不快感』を和らげてくれるのが『虫の声』です。

埋立地の倉庫街。コンクリートずくめの堤防。無機質極まりない海岸のわずかな『雑草帯』からその声はやって来ます。
『チロロロロ』とか『ジジジィ〜』。そして『リロロロロ』。たぶんコオロギ的な虫の声です(゜-゜)

五月下旬あたりから聞こえ始め、只今最盛の様子。ずいぶんと賑やかな状態です。
「総長、今晩もがんばりやァ〜♪」と唄っている様に聞こえます(^−^)

人間が勝手に攻め込んで『地形』まで変えてしまった海岸で彼らは力強く生きている。しかも『魚獲りマニア』を癒してくれる。
「ワシらをこんな所に追いやってからにっ!」とは唄わない。 気ままな人間を許してくれる『懐の深さ』に感謝です。
自宅から10kmも離れていないのに『野山』に来たかのような錯覚も届けてくれる心地よい鳴き声(^−^)

涼しくはないけれど『イイ気分』になれます。少なくともクーラーの室外機音を聞いているよりかは(・o・)

愛娘と一緒にお風呂でサッパリとしてから、また汗をかきに大阪南港へ。今夜の狙いはチヌ・キビレ。
ワイフが言うには「昨日、スズキに浮気したから、キビレが怒っているかもヨ」。 出発前にヤなこと聞いてしまった(;一_一)

満潮時刻にあたり、潮位を上げた釣り場に入る。流れは停止中で海面には大型ボラの波紋がチラホラ。
風はわずかに吹くが、やはり暑い。電池式蚊取りを三つも身につけているのに、纏わりついた蚊が離れない。
『総長リグ』を手早くこしらえ、障害物まわりに落とし込む。すぐにボラが大アタリ。しっかりと竿を絞り込む。

丁寧に落とし込みを続けるアタシに、またもやボラが応える。「ワイフの言う通り、キビレのご機嫌を損ねたか?」(+_+)

着底したルアーに大きく『シャクリ』を入れると『ココンっ、キュン』。横走りの後、すぐに姿を見せたのは小型のキビレ。
「君たちの親は何処へ行っていまったの?」 思わず口をついた問いかけに、キビレは「・・・・・」。 
同じパターンを繰り返すと『トトンっ』(?_?) 何やらハリに掛った模様。引きは無い。
『ピチピチ』かわいい水音を発して手元に飛んできたのは、今シーズン最小のスズキ12cm。

小さいながら、勇敢な捕食行動には恐れ入りました。「あと60cm大きく成長したらまた遭おう」(^−^)
下げ潮に入れば魚の活性が上がるはず。しかし、まだ不安の残る体調を考えて、未練タップリに引き揚げることにしました。
大型のキビレに嫌われてしまったのかも知れません。『浮気問題』はどこの世界でもウケないものなんですねぇ。


自宅賃貸マンションの駐車場に到着。クルマのトランクを開けると何やら動くものが(?_?)
手にとり、灯りの下でよく見ると『カマキリ』のこども。このタイプの昆虫は婦女子にすこぶる評判が悪い。
家に連れて帰るとトラブルの元。近所の公園の草むらに放しに行きました。

    カマキリの子 「毎晩釣りに来るオッサンが、どんなトコに住んでいるのか見に来たんヤっ!」(・o・)

        総長 「アナタたちと同じ狭いトコに住んでいるのよ」

  犬を散歩中の男性 「んん????????? 変なヒト?」(;一_一)




大阪のREIKAのママさん、そのほかのみなさん、お便りメールをありがとうございました(^−^)

「登場希望!」と明記頂けましたら、こちらのコーナーにてご紹介を差し上げております。

*最近迷惑メールらしきものが多数舞い込み、対応に苦慮いたしております。お便りメール送信時には
 必ず『日本語のタイトル』を添えて頂きますよう、お願申し上げます*


    本日のみなさんの登校に感謝いたします(^−^)

                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと248日
スズキ62cm
ボラと思ってやり取りしたら・・・
久しぶりの雄姿が登場しました。

他に37cmが1本。(^−^)

2008年07月21日
釣行時間            21時00分〜22時00分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             スズキ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        7cmシンキグミノー
同行者             なし。ひとりです。
お天気

中潮

気温
30℃
郵便受けから生まれる話。


高級『賃貸』マンションの玄関ホールの鍵を開けて、郵便受けをゴニョゴニョ。エロスな『出張マ○サージ』のチラシ発見。
エレベーターに乗り4階までの十数秒間に目を通す。「写真のコはキレイやなぁ〜。ホンマに在籍してるのかいなぁ〜」(?_?)
自宅玄関ドアををくぐると同時に丸めてゴミ箱へ。娘を持つ父としては、鼻の下を伸ばしている姿を見せるわけにはいきません。

この手のチラシは世の殿方様たちの『一服の清涼剤』であるとともに、判断ミスの末に家庭不和を引き起こす『起爆剤』でもあるようです(;一_一)

法令等の規制もあってか、最近は滅多に見かけなくなりました。変わって増えてきたのが『分譲マンション』のチラシ。
健全なものですから、ポスティングして頂いて問題はありません。でも、いちいちドアフォンを『ピンポ〜ン』と鳴らして、
「ご案内をお入れ致します。只今、現地説明会を実施しておりまして・・・・」は、ちょっとクドイです。はい。

『賃貸で小金貯めている、ニューファミリーがターゲットだ』と戦略をとっておられるのかも知れません。
総長家は『毎晩釣りして小金も大金も貯まっておりません。宝くじが当たっても釣行費用に投資します』。
残念ながら、そちら様のターゲットではございませんので、あしからず(^−^)

今日、届いた『分譲マンション』のチラシを見ていたワイフが「なんでやねんっ!」とツッコミを入れている。
笑いを含んだトーンのツッコミ。 「どうしたの? 何がオモシロイの?」(?_?) 指をさしたのはチラシの『サブタイトル』。
 
『今なら、購入契約者全員にもれなく海外旅行をプレゼント!!』(・o・)

マンションを購入して『海外旅行付き』とは、コリャまた豪勢な。

「大好評分譲中って書いてあるけど、ホンマに大好評なら海外旅行なんかオマケしなくてもいいんじゃないの?」。なるほどね。
彼女は笑っていましたが、その笑顔の裏には『分譲マンションいいなァ』の想いがあることを、アタシはスグに悟るのでした(;一_一)

今夜もはりきって魚獲りにまいりましょう。チヌ・キビレが好調な大阪南港。釣行の度に『目撃』するのが、
スズキに追われて、海面から飛び出す子ボラの群れ。 首・右肩の痛みも和らいできたので、久しぶりに『スズキ狙い釣行』を決行いたします。

追われている子ボラのサイズは見当つくが、追っている方のスズキのサイズはわかりません。

リールはシマノの4000番。ラインはナイロン12ポンド、リーダーはフロロ20ポンド。ダブルラインで結束。
春に何度も『超大型』と遭遇しているポイントだけに、大物シフトで臨みます(゜-゜) 
エギング竿はいつも通り。『小場所』につき、こちらは操作性能を重視しての選択です。

満潮の『潮止まり』。流れはない。案の定、子ボラの大群が海面いっぱいに泳ぎまわる。
ずいぶんとリラックスした様子。 スズキに追われて『大騒ぎ』になってくれないと、アタシは商売アガッタリ(+_+)

7cmのシンキングミノーをコンクリート護岸のキワに泳がせて『その時』を待つ。足元に近づいたルアーをピックアップしようとしたら、
手元に『ギンっ』。そして『バシャンっ!』。40cmに足りない小型のスズキ(゜-゜)

いつまで経っても『その時』が始まらない。業を煮やし、子ボラの群れの下に、高速でルアーを通してみる。
数投繰り返して「ダメかいな?」弱気になったアタシ。 『ジャン』とドラグが鳴り、竿が大きく曲がったものの、
「大型ボラのスレ掛りでしょう」。 ボラ用のやり取りで魚を寄せる。足元まで数メートルのところで『ガボボボボっ!』エラ洗い(・o・)

「スズキ様だったようでっ!」(・o・) しっかりとハリ掛りしたルアーが見えた。慌てず、体勢を整えてタモに収めました。

「スズキはスズキらしく飛び跳ねて下さいヨ」。ボラがスズキに化けました。逆はしょっちゅうありますが・・・・。

スズキ狙いに丸ボーズはつきものだけに、2本出た魚に大感謝の納竿です。


帰宅途中に立ち寄ったコンビニで見知らぬオニイサンに「おつかれさまっス」と、声を掛けられました。

思わず聞き返す「エ? 誰?」。 すると「前にデ○ヘルの運転手をしてたでしょう?」と彼は言いました。

アタシはいろいろな仕事をしてきました。しかし、そちらの『業界』はまだ未経験のはずなんですが・・・・(゜-゜)




福岡よりKAMINAKAさん、大阪の魚ゾーさん、ほかたくさんのみなさま、お便りメールをありがとうございました(^−^)

連休明けで体のキレがいまいちのみなさん、もう少しでお盆休みです。しばしのご辛抱を。
お仕事だったみなさん、おつかれさまでございます。

暑さに負けず楽しい魚獲りをいたしましょう。仕事もソコソコ頑張りましょう(・o・)



                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと249日
キビレ36cm
先の杭のキワに落とし込みました。
他に28cmと25cm。
ボラは50cmクラスが2本。
カラダに優しく1時間釣行です(^−^)
南港某所A
イガイとフジツボがびっしり(゜-゜)
最近『大型』が連発している垂直護岸です。
満潮時の潮位はフジツボの層を超えます。
こういった護岸の攻略は『ズル引き系』では難しい。
『落とし込み的』な攻め方が必要不可欠です(・o・)
南港某所@
一面の広がるイガイ。
朽ち果てかけた木の杭。
どこを叩いても魚が出そう(^−^)
満潮時の潮位は右端の杭の天場まできます。
水深は約1.5メートルくらいになります。

黄色の○は今夜キビレ36cmが出たところ。

2008年07月20日
釣行時間            20時00分〜21時00分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・ボラ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

中潮

気温
32℃
『海』へ行こうよ。

体温に迫る『猛暑』でございます(・o・)
水辺が恋しくなるのはカラダのほとんどが水分で構成されているせいなのか? 生物の根源が海から発生したからなのか?
そんな難しい話は抜きにして、爽快にプールや海水浴で歓声を上げられた方も大勢おられることでしょう。

総長家も水辺に行ってまいりました。日曜の昼間から『単独行動』は危険です。
家庭平和は日曜日の『家族サービス』と平日の『家事分担』にかかっているといっても過言ではございません(゜-゜)

「今日は暑いから『海』へ行こうよ」とワイフ、愛娘らを誘って、午後2時の太陽の下、クルマに乗り込む
向った先は移動時間23分の大阪南港の倉庫街。「魚獲りバカの元へ嫁いだ私が悪かった」。日頃から『観念』してくれているワイフは、
アタシの、この暴挙に対して今さら文句は一切零しません(;一_一)

なぜに妻子を連れてまで、この『灼熱地獄』と化した南港に来たかと申しますと。今日の『干潮時刻』は午後2時22分。
中潮ながら強烈に低い潮位にまで下がる『絶好のポイント観察日和』だったからなのです。
最近見つけたポイントの『海底の様子』がどうしても知りたかった。クルマの冷房をビンビンに効かせて妻子にお留守番を頼み、
アタシは露出した海底に降り立ちました。(^−^)






アタシはバンバン魚を獲るにはポイントを知ること、そして魚の習性を研究することが『近道』だと考えております。
習性の研究は机の上でもできますが、ポイントは『現場』に出ないと知ることはできません。特に『昼間の観察』は不可欠だと思います。

ゴルフに例えるならば『夜釣りはコース。昼観察は打ちっ放っなし』でしょうか? つまり下準備が必要というわけです。
根ガカリの回避や『ジアイ』を無駄にしないことにもつながります(゜-゜)

2枚の写真は代表的なチヌ・キビレを『狙うべき』ポイントです。
群棲するイガイの下には膨大な甲殻類や多毛類もストックされていますし、イガイ自体も重要なエサとなっています。
海底の構成物・付着物を『生』で観察すると、『底狙い』以外の攻め方の想像も膨らむのではないでしょうか(?_?)

写真からポイントを特定される作業は、あまり意味をなしません。なぜなら、こういった『タイプ』の釣り場はどこにでも存在しており、
そこでは必ずチヌ・キビレが徘徊しているからです。どうぞ、お近くの堤防で『写真の様な雰囲気のポイント』を
お探し下さいませ。釣果への近道のために(^−^)



もしもアタシが独身ならば『昼の観察』から、そのまま『夜の実釣』へと流れ込んでいたことでしょう。

今そんなことをすれば、別の意味で『独身』となっていまいます(・o・) 
怒らずに付き合ってくれたワイフと、おとなしくチャイルドシートで『爆睡』してくれた愛娘に何度も頭を下げ、
帰り路、ドライブスルーで冷たいシェイク&評判のお店のたこ焼き。『ご機嫌取りダブル処方』。
帰宅後は汗を拭き拭き、家中を掃除機がけ。 「これで借りは返したことにしておいて下さい」(;一_一)

休日の醍醐味はやはり『日没ゴールデンタイム釣行』。先ほど観察をしたポイントに舞い戻ります。
午後9時前の満潮までが勝負。潮位が高いのは歓迎すべきこと。しかし、流れが止まると魚の活性は確実に下がってしまう。
今夜は、グングンと潮位が上がる時間と日没が重なる正真正銘の『ゴールデン』(・o・)

いつもの『総長リグ』をあらゆる障害物まわりに落とし込んでいきます。開始すぐから『ドド、ドーンっ!』。
ゆっくりしたアタリで大型のボラが2本続く。その後は小型のキビレが2枚。すべてルアー着底前に『クンっ!』とひったくる。
杭のキワをじっくり攻めると、ひときわ強い引きが竿先を持って走り出した。障害物にPEラインが擦れるとひとたまりもない。

竿を高く構えて強引に魚を誘導。タモに収まったのはキビレ36cm。大型を予感させる引き味たっただけに、ちょっと残念(+_+)

この魚が出たところで、丁度1時間。流れもおさまり、海面が『池』の様に静かになる。
「また明晩がある」。深追いはせず、すっきりと納竿することにいたしました(゜-゜)

ご覧頂きました通り、アタシはポイント選択もスキルの方も、まったく『普通』です。
それらを補うために『下準備』を熱心におこなっているだけなのです。

  毎晩釣行ができる様に『ご機嫌取り対策』の方も万全でございます(;一_一)




静岡よりボノタンさん、福岡からクロ丸さん、そのほかたくさんのみなさま、
お便りメールの送信、誠にありがとうございました(^−^)

只今、総長が多忙を極めており、お返事の方は控えさせて頂いております。ごめんなさい。
毎日のリポート更新にすべてを注いでいる次第です。

   これからの応援よろしくお願い申し上げます(゜-゜)


                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと250日
キビレ30cm(総長)
戦友とのお喋りの合間に。
他に25cmを1枚の釣果(^−^)
チヌ21cm(B夫君)
他に30cmクラスのキビレなど。
仕事が忙しく、久しぶりの『魚釣り』(゜-゜)
『勘』が戻らず、思わぬ苦戦。

2008年07月19日
釣行時間            21時45分〜24時00分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・チヌ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             B夫君(前打ち釣り)
お天気

大潮

気温
29℃
風が吹けば桶屋が・・・。




『一箱千円にしたらどうだ論争』がにわかに盛り上がりをみせてまいりました。タバコの話でスミマセン(゜-゜)
もちろん、こんな値段なら買えません。「1本分けてくれる?」と軽々しく言えたものでもございません。

千円で購入される姿を見ようものなら「あのお方様は、たぶんどこぞの富裕層だね」的な視線を向けてしまいそうです(;一_一)

喫煙についての賛否はテーマではございません。全国に三千万人前後おられる愛煙家のみなさま、そしてそれ以上おられる嫌煙家のみなさま、
どうか、ご安心ください。アタシが考えているのは『千円時代到来でどなたが潤うのか』なのです(?_?)

アタシを含む『大衆層』の方は、「禁煙しようかなぁ」なんて軟派な意志ではなく、
経済的に買えなくなったその日から、『強制禁煙』が始まります。猛烈なイライラに襲われると容易に推測できます(;一_一)
そこで、口にするのが、アメ・ガム・フリ○クのようなミント。それから、それ以外のお菓子。「絶対に売れるはずや」。

チョイと建設的な考え方は医薬品の禁煙ガムや禁煙パッチを購入。最近は『禁煙外来』というお医者さんの診察科目もある。

職場での『いっぷく』をタバコとコーヒーで楽しまれてこられた方は、相方のタバコが無いので、コーヒーの消費が進まないのでは?

禁煙がスムーズに成功された方は「気分がいいので飯をよく食べるようになった」と発言される場合が多い。
ということは、お米や『主食系食材』の売り上げアップも視野に入ってくる(゜-゜)

イライラを紛らわすための『間食』と禁煙成功後の『食事量の増加』が相まって、肥満化を招くことも予想できます。
そこで、「体を動かさねば」と考える。まずは手軽に始めることができるウォーキング。専用シューズやジャージを購入。
水泳も体力のレベルを問わずにエントリーが可能。近所の川や海で泳ぐわけにもいかないのでスポーツクラブにご入会。

ガムやアメの食べ過ぎで『詰物』が不具合を起こし、歯科医院を受診(゜-゜)

『人口減少』に悩みを抱えておられる関係企業の方々に、何かしらの『好機』がおとずれると考えられます。
三千万人の愛煙家の中で「千円でも余裕さ」なんて方はわずかでしょうから。

一方で、苦境に立たされる方もたくさんおられるはず。
タバコ小売店はもとより、タバコ生産農家の方、フィルターやパッケージ製造のメーカーさん、物流関係の企業、ベンダーの関係企業。
これらの方々の生業を奪う危険も考えられます。「タバコをこの世から無くせ」と掲げるのは容易いことです。聞こえも非常に健康的で良いです。
あとは『合法』と認められた物を、懸命に担ってきてくれた方々への『配慮ある対応』も考えておくべきではと思います。

結局、どなたが潤うのでしょうか? 長い目で見れば、禁煙し健康を手にいれた『元愛煙家』であることは紛れもない事実なのですが(゜-゜)

では、ここからがリポートです。総長の長年の釣友であり、未開の釣法を一緒に開拓してきた戦友でもあるB夫君が今夜のパートナー。
彼は日本全国のフィールドでの『生物調査』を職業としており、羨ましいかな、毎日何処かしらで『魚獲り』をしています。
最近、仕事がめっぽう忙しいらしく、遊びとしての『魚釣り』は久しぶりとのこと。では、南港の海で一戦交えましょう(・o・)

愛娘の夕食に時間が掛り、約束の時間を大幅に押して釣り場到着。B夫君は既にチヌ・キビレを数枚獲り込んでいました。
下げ潮に入り、潮位はみるみるうちに下がっていきます。それに比例して流れの強さも増していく。
腕におぼえのある『前打ち釣法』をキメる彼。エサはイワガニ。 アタシはまだ右肩に痛みが残るのでルアー釣りです。

アタリをコンスタントに出しながら『日本各地のお魚事情』をB夫君は語る。
アメマス・サクラマスなど関西近郊では手の届かない魚の名前が飛び出す度に、夢中になるアタシ。ルアー投入はサボリ気味。
途中、流れの緩むわずかな時間帯に障害物のキワで、ポンポンと25cmと30cmのキビレを掛ける。

「1ヶ月も竿を持たないと、感覚が戻らない」とボヤくB夫君。結局、お目当ての大型を掛けることはできませんでした(+_+)
魚の話なら永遠にできる二人のマニア、時間の方は尽きてしまい日付けを越えたあたりでオヒラキといたしました。


ついで話ながら、B夫君は『禁煙成功者』です。楽しみは少しのお酒。
お酒を飲めないアタシは、タバコをやめたら『嗜好経費0円生活者』になりそうです。

『釣行経費』は『嗜好経費』には含まず『各種公共料金』に含まれております。 
 総長家では無理矢理そういうことにしてもらっております。

    「ごめんよ、ワイフ」(;一_一)




大阪のユウトくん(10才)、そのほかたくさんのみなさま、お便りメールの送信、ありがとうございました(^−^)

      *お便りメールには『日本語のタイトル』を添えて頂きますようお願い致します*


こどもたちは夏休み。オトナたちは年中同じ(?)
水辺のレジャーをご予定の方は装備を万全にして、お出掛け下さい。『気象情報』にも要注意。

      楽しく遊んだ後はキレイに。ゴミは必ず持ち帰りましょう(^−^)



                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと251日
チヌ24cm
今夜はこのサイズ(゜-゜)
同型のチヌをもう1枚。
他にキビレ28cm1枚。
ボラ50cmクラスを1本。
通り雨の中断が痛かった(T_T)

2008年07月18日
釣行時間            21時45分〜23時15分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・チヌ・ボラ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

大潮

気温
28℃
『英雄』退く。


北京五輪『野球代表メンバー』が発表されたその同じ日に『英雄』が引退を表明した。

常々思うのです。「名づけ親は、彼が海外で活躍し『ヒーロー』と呼ばれることを予見していたのか?」と(゜-゜)

アタシの野球への興味は観るのもプレーするのも『まあまあ』です。
だから、近鉄時代の鮮烈なデビュー時の彼はあまり知りませんでした。当時はパ・リーグ人気自体も現在ほどでもなかったような・・・

自称『猛牛党』の友人が顔を合わす度に「ノモ。ノモ凄い。サンシン凄い」と連呼する。「ノモ? ノモってなんや?」(?_?)
奪う三振の数、風変わりな投球フォームが話題となり、やがて野球オンチのアタシでさえも『野茂英雄』を知ることになる。

日本球界のトップに君臨していたのも束の間『頭の固い方々』とのゴタゴタに懲りてメジャー挑戦。

『キャンドルスティックパーク』のマウンドに立つ彼の姿を、当時勤務していた会社近く、大阪ミナミの街頭大型スクリーンで観ました。
おおぜいの人だかり。アタシと同じ仕事中のサラリーマンでいっぱい。皆で固唾をのんで見守った。
大阪出身。甲子園の経験無し。『上』と揉めて出ていった。どれもこれも『大衆っぽい』。我々と目線が近い選手のような気がしました(゜-゜)
どこのどなた知らない方々と共に、トルネードが炸裂する度に「おおォォ〜(・o・)」と歓声をあげて喜び、そして誇りに思った。

その後、ノーヒットノーランもありました。故仰木監督との『絆』にもらい泣きをさせられたこともありました。
故障に苦しみ、移籍を繰り返す姿が報道されるにつけ「もう十分過ぎるほどやってきたじゃないですか」と胸を熱くしていました。

日本人選手が海外を目指す道しるべとなり、最後まで『独自投法』に拘りを持ち続けた『英雄』は静かにマウンドを去ります。

『派手に身を引くばかりが英雄ではない。自分が完全燃焼し衰えた姿で身を引いてもカッコ悪くはない』(゜-゜)

彼の引退からの教訓です。新しい『英雄像』を提示してくれたように思えます。「大阪出身のドクターK、おつかれさまでした」。

さぁ、南港釣り場での今夜の魚獲りです。『雨合羽』を持参しなかったことが悔やまれます(+_+)
大潮下げの時間帯。潮流はジワジワと沖に向かって流れていく。まったくの無風で蒸し暑さに茹であがる。「汗が止まらんっ!」
PEラインのトラブル防止のため、仕掛け製作後、遠投をして『海水』に馴染ませます。
効果のほどは定かで無いが、こうすることによって幾分『バックラッシュ』が防げている実感があります(゜-゜)

張り(テンション)を持たせてラインを巻き直す様に『回収』していると『ゴゴゴンっ』(?_?)
不意を突かれて初動が遅れる。『ギン、ギンっ』と竿を絞ったのはボラ。「コリャ忙しくなりそうだ」。
体調が整うまではルアーを落とし込む『たての釣りの探究』をテーマに掲げて釣行している。
巻きあげ(リトリーブ)で喰わすのはこのボラでおしまいにしておきます。

障害物のキワをタイトに攻めていく。『プルプル』。ルアーをさらうのは小型のチヌ。2枚連続。『型』が欲しい。
小移動しながら魚を探す。ソヨソヨと風が吹き出す。「あぁ、涼しくなった」。帽子を脱いで頭に風を通していたら、「んん?」
『バタバタバタ』大粒の雨。 デジカメ・携帯電話・タバコ・ライター・電池式蚊取りが濡れるとヤバイっ!(・o・)
クルマに緊急避難。「雨合羽忘れた。降るなんて言ってなかったじゃない」。15分ほどで雨雲は去りました。

再開後、すぐに小型のキビレが竿を曲げる。潮位が程良く下がり、大型が出る気配ムンムン。
中断した分を取り戻そうとアツクなったところにまたもや『バタバタバタ』(>_<) しかも、今回の方が『粒』がデカイ。
病んでいるし、ボーズでも無いし。諦めて竿を納めることにいたしました。


      ワンボラ、 ツーチヌ、 スリーチヌ、 キビレっ!!


       『♪チビでも釣れればダイジョーブ〜♪』




大阪のKOOZOOさん、京都よりY・Uさん、そのほかたくさんのみなさま、お便りメールをありがとうございました(^−^)

只今、お返事の方は、多忙につき控えさせて頂いております。申し訳ございません。

*ブログ、Webサイトをお持ちの方はお便りメールにてご案内下さい。こちらのコーナーにてご紹介させていただきます。
 魚獲り・野外活動・育児日記などの健全なものに限らせて頂きます。不健康なのもや、商用性の濃厚なものはお断りいたします。

*掲載につきましては、こども大学.comの運営方針と照らし合わせ、当サイト運営責任者の判断により行わせて頂きます。

*掲載によるトラブル全般におきまして、当サイトでは一切の責任を負えません。
 
*ご案内を送信頂いた時点で上記のすべての件に関しまして同意して頂くものといたします。



     
*お便りメールには『日本語のタイトル』を添えて頂きますようお願い致します*


                                          こども大学.com 総長 大ノ輔


             370日間 連続釣行達成まで  あと252日
キビレ38cm
フォール専門釣行は続きます(^−^)
他にチヌ25cmが1枚。
スズキの37cmが1本。
楽しい1時間強でした(゜-゜)

2008年07月17日
釣行時間            21時50分〜23時00分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・チヌ・スズキ
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

大潮

気温
28℃
釣り場であったホントの話。第1弾


『大漁話』は語るも聞くも楽しいもの。魚の大きさを表すために広げた両手が、だんだんと大きくなっていく様は誠に滑稽です(^−^)
たとえ釣果に恵まれなくとも『逃げた魚は大きかった話』があるじゃないですか。 
ゴルフにサーフィン。登山にツーリング。仲間と楽しく過ごした時間には、語り継がれるエピソードがつきものかと思います(゜-゜)

総長の長きに渡る『魚獲りライフ』の中で『過激過ぎないお話』を選んでお届けいたします。ササッとお読み下さいませ。

  第一話 【ギャフ入れ注意】

数年前、三重県の某堤防。チヌの紀州釣りを楽しむアタシと釣友のK君。地元のオッちゃんが近づき二人にささやいた。
「ここの波止場は夜になると、大きなクエが出るよ。先月も1メーターくらいのを釣り上げた人がいるヨ」(・o・)
巨大魚好きには我慢のできない『衝撃的情報!!』。チヌ釣りを草々に切り上げてクエ釣りの準備に取りかかる。

エサ屋さんに走り、冷凍ムロアジを購入。クルマにいつも積んであるクエ竿をセット、仕掛けはもちろんワイヤー造り。
護岸の割れ目にロータリーピトン(竿受け金具)を打ち込み細工はリュウリュウ。ムロアジをミンチ状に潰してタップリと撒く。
後は日没を待つばかり。夕焼けが終わる頃、いよいよ第1投。デッカいクエ鈎に20cmのムロアジを装着。『えいやっ!』(゜-゜)

水深は8メートル。オモリは50号。強靭なクエ竿をK君と見つめること数分。カチカチの硬い竿がスローモーションに『グググンっ』弧を描く。
「ク、ク、ク、クエやぁぁぁ〜☆」大声を上げて竿に飛びつくも、引きは尋常で無い。強竿が魚の動きに合わせて波打つ様に上下動。
ハンマーで叩いて締め込んだリールドラグから『ミチミチ』とラインが出ていく始末。10分程の引っ張り合いで魚はパワーダウン。
少しずつ距離は詰まり、竿下に強烈な水音が聞こてきた。「K君、タモ入れて、早くっ」(+_+)

70cm枠の特大タモを手に持ったK君。魚を見て一言「こんなタモに入りません」(・o・)
「それじゃ、タモの柄にギャフを取り付けてクエの大口に引っ掛けてっ!」わかりましたとギャフをセットしたK君。
海面に向かいかがみ込んで、奮闘。時間が掛かる。「なにやってんのっ! 早くしてっ!」。格闘に疲れたアタシは声を荒げる。

 「で、でも、サメ肌なんでギャフが入らないんですよォ〜」・・・・・・・(?_?)

結局、二人でワイヤー仕掛けを手に持って1メートル60cmのサメを堤防に引きあげました。
K君の言葉によると「実は僕、クエってサカナ、どんなのか知らないんです」(;一_一) アタシの指導不足でした。

  第二話 【ワイフはポリスか?】

新婚間もない頃。ワイフと夜釣りに出掛けた大阪南港。退屈しない程度にセイゴ(スズキ若魚)が釣れていた。
夜も深まり、他の釣り人はひとりふたりと引き揚げて行く。釣行すると『帰りたくない病』に侵されるアタシ。
ワイフの『帰りたい素振り』に気付かぬふりをして竿を振り続けた(゜-゜)

間を持て余した彼女は護岸に登って来たカニとお戯れ。「シメシメ。これでもうしばらくは続行できそう」流れる電気ウキに神経を集中。

「あっ!!」っと声が聞こえた。振り向くと我が妻が襟を正して『スックと』姿勢良く立っているではないか。
しかも、美しい角度で折られた右手を眉のあたりにかざして『敬礼』のポーズをキメテいる(・o・)

「これは一体全体ナニゴトじゃ!?」。 彼女の視線の先には今まさに入港せんとする『海上警察の警備艇』。
その艇の甲板には二名の男性隊員。我が妻に対して何故か『敬礼』をしている。コンクリート堤防自体に『敬礼』する隊員なんていないだろう。
やはり『敬礼』の相手はワイフに間違い無い。

「頭が高い」と叱られそうな雰囲気のため、アタシも大慌てに竿を置いて『敬礼』(;一_一)
「なんで、海上警察に敬礼したの?」今もことあるごとに尋ねてみるが、彼女の答えは決まって「それは内緒や」。

ひょっとしてスパイか? それとも上級ポリスの隠し子か? 彼女の実家は米を作っているはずなんだケド(?_?)
                                                〜随時連載〜

ここからは今夜の魚獲りのお話です。満月の大潮。満潮時刻から2時間を過ぎているが、まだ潮位は高い。
薄雲から時おり顔を出す大きな月が、海面をギラギラと光らせる。暗闇に姿を消すはずの倉庫街も今宵はライトアップされているかのよう。
いつもの南港釣り場が『オツ』なスポットに様変わりしていました。串に刺したお団子が欲しいくらいです(^−^)

気分良く釣座に入ると向かい風が強い。涼しいありがたさと引き換えに、投入のコントロールが心配される。
『総長リグ』を普段より重いガン玉5Bでこしらえる。軽いリグではどこに飛ばされるかわからない(゜-゜)
強く流れる『本筋』を避けてヨドミに立つ障害物のキワを攻めていく。水深は約1メートル。オモリが重いので着水後すぐに、
『シャクリ』のアクションを入れて着底までの時間をかせぐ。数投で『クンっ』ラインが張る。海面に『チャパチャパ』。

まずは小型のスズキ。ほとんど無抵抗で手元に収まる。常に『たての釣り』を意識し投入を続ける。
『プルンっ』と可愛いアタリにアワセを入れるとチヌの25cmが『一丁前』に横走りを披露。「君、小さいのに頑張るねェ」(゜-゜)

小型の魚たちと楽しんでいる間にも時間は過ぎていく。「昨夜の大型キビレの兄弟とか親戚とか・・・デカイのが」欲が出る。
コンクリート護岸にルアーを投げつけ、そのまま沿わせて沈下させる。竿先を高く立て、ラインが『垂直に沈下』するように誘導。
竿先が『ブンっ』と倒される大きなアタリ。アワセを入れる間無しに魚は護岸に沿って猛ダッシュっ!!

重量感オッケイっ! スピードオッケイっ! 首振り『ブンブン』OKっ! 大型の手応え(・o・)
魚について歩きライン擦れの心配がないオープンなポイントで獲り込み。タモ網の中でも大暴れ。でも、サイズを見てちょっと拍子抜け。
以外に小さく40cmに少し足りない。「元気の出るエサを食べているのか知らないケレド、走り過ぎです君は」(゜-゜)
この魚にカメラを向けたところで、「お時間がまいりましたゾ、総長」 潔く竿を納めました。


釣行のたびに新しいドラマとエピソードが生まれます。
より多くのお話をお届けしてまいりたいと考えています。趣味の時間を持てない方、色々な事情で釣り場に赴けない方。
そんなみなさんにも楽しんで頂けるものを創造することが、総長であるアタシのツトメなのですね(^−^)




神戸よりKAERAのママさん、そのほかたくさんのみなさま、お便りメールをありがとうございました(^−^)

梅雨明けを迎えたと同時に『猛暑』がスタート。しっかり暑い。
今年の近畿地方は『カラツユ』でした。農作物・生活用水。悪影響が心配です。

アユ釣りファンの方たちも嘆いておられるかと思います。やはり『降るべき時は降らないと』ダメですね(゜-゜)


     
*お便りメールには『日本語のタイトル』を添えて頂きますようお願い致します*



                                          こども大学.com 総長 大ノ輔

             370日間 連続釣行達成まで  あと253日
キビレ47cm
今シーズンの最長寸を更新。
ド迫力の登場シーンでした(^−^)

2008年07月16日
釣行時間            21時45分〜22時40分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ) 
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

大潮

気温
28℃
波瀾万丈伝がいっぱい。


人は他人さまの『波瀾万丈伝』に、いたずらに感動してしまうものですね(;一_一)

某健康食品メーカーさんの『広告番組』をご存知でしょうか。広告している商品は『○○青汁』です。
「これ、CMだったのっ?」とため息が漏れる程の緻密なドキュメンタリータッチの造り。

まずは『○○青汁愛飲者』の幼少期の写真や生まれ故郷のイメージ映像が始まる。一般の方でも、TV画面で生い立ちを紹介されると、
『有名人』に見えてしまうから不思議です。時は進み、中学生そして高校生となる。このあたりに当時流行のファッションイメージや、
ちょっぴり『ヤンチャ』なポーズをキメたご本人の写真も折り込まれる。「そうそう、こんなの流行っていたっけ」頷いてしまう。

大学卒業後、会社員となり懸命に勤務するも「こんなことやりたかったわけじゃねぇ」と自問の日々が続く。
結婚し子供を授かった頃に『一発奮起』。「俺は自分の店をやりたいんだっ!」このくだりでは、影で支える夫人のキモの大きさに感動。

そして『脱サラ』。資金繰りに苦労しながら念願叶って店を持つことに。『大繁盛してハッピーエンド』にはしてくれません。絶対に。
これはあくまでも『広告番組』なのです。『○○青汁』の効力を知らしめなくては『だだの生い立ち』になってしまう(゜-゜)

先の店を開店にこぎつけ、それなりの達成感に浸る間も無く、体調に問題が出る。
資金繰りに眠れぬ夜を過ごしたり、慣れない客商売からくるストレス。不規則な食事。言うことを聞かない従業員とのゴタゴタ(;一_一)
そんな主人を見かねた夫人が『○○青汁』を勧める。みるみると体調は回復。店は地域で評判となり大成功。
今では数店舗を経営される『オーナー様』にご成長です(^−^)

ご本人さんと夫人の現在の映像。「あの頃は辛かった。でもコレのおかげで乗り切れた」。パートナーと青汁への称賛を述べる。
『若手店長』に任せた店を頻繁に視て回り、細部に渡って細かく指示を入れる。手にはペットボトルに入った『○○青汁』(^−^)
『苦境を乗り切る』『お店は繁盛』のシーンを縫うようにして、スタジオ録りの『商品説明』が流れる。
「青汁を飲んでいるオーナーの店は、繁盛店ばかりやんかっ!」とツッコんではいけません。

「人にはそれぞれの波瀾万丈伝があるものだ」当初は納得して観ていました。

しかし、毎回、次々と繰り出される感動話に近ごろ少々飽食気味のアタシ(;一_一)
はたしてこの世の中に、こんなにもたくさんの波瀾万丈伝が溢れているのだろうか? 
青汁の写る写真は現在のものばかりで『苦境の際』に愛飲していたことを証明するものは何もない。

とかなんとか文句を言いながらも楽しみなプログラムなのです。 肝心な『購買意欲』の方は、今のところまったく湧いておりません(^−^)

さて、今夜の魚獲りは、久しぶりに『ヤバイ。ラインがもたないかも知れんっ!』と焦りました。

下げ潮に入り、流れの強くなった南港某所。水深70cmの浅場に、もう30分以上もルアーの落とし込みを繰り返している。
『大潮』の言葉からくる興奮した気分はとっくに消え去り「丸ボーズはイヤやなぁ〜」。願望も下方修正気味。

『ポチャリ』。7〜8メートルほど先にある障害物のキワにルアー投入。リールのベールを素早く起こす。『ゴゴゴンっ』。ん?
手元にくる大きな振動。「ラインが障害物に擦れてしまったか?」舌打ちして竿をあおると『グリグリグリ』(・o・)
強烈なトルクが竿を絞る。ボラのスレ掛りか? 大型スズキか? ドラグが『ニニニっ、ニンっ』。魚は沖へ向かい容赦なしに走る。

ラインはPE0.8号。リーダーはフロロの12ポンド。80cmクラスの大型スズキにも勝利してきた『信頼のセッテイング』(゜-゜)

その信頼が揺らぐほどのしめ込み。魚が向きを小刻みに変えるごとに、竿がラインがそしてドラグが、まるで悲鳴を上げているよう。
「バレたらアカンよ。ライン切れたらアカンよ」ビビりながら距離をつめる総長(;一_一)
差し出したタモの柄に『ザバザバ』と飛沫をあげる。足場が約3メートルと高く、タモ網に収容するまで正体不明。
「チヌの年無し? にしちゃ走り過ぎでしょう」。ズッシリと重いタモの柄を手元まで縮めて正体を確認。

今シーズン最長寸のキビレ47cmでした。推定ながら、重量の方も今シーズン最大と思われます。

いろんな意味で汗をかき、半袖から出る両腕は蚊に刺されて『ボコボコ』。
それでもやっぱり「コレがあるから魚獲りは止められない」(^−^) 1枚でもう充分楽しめました。納竿です。


ところで、現時点では、まだワタシの元に『○○青汁』CM出演オファーは舞い込んで来ておりません。
そこそこ体調も悪いし、ワイフも影で支えてくれているし、ちょうどイイのになぁ。

「青汁を飲んで釣果がアップっ!」 しゃあしゃあと言えますよ。

    もちろんギャランティー次第ですが(^−^)




鳥取より釣りキチさん、そのほかたくさんのみなさま、お便りメールをありがとうございました(^−^)

みなさんのご登校に感謝申しあげます。 暑さ厳しい折、体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。


     
*お便りメールには『日本語のタイトル』を添えて頂きますようお願い致します*



                                          こども大学.com 総長 大ノ輔

             370日間 連続釣行達成まで  あと254日
キビレ40cm
徹底的にフォールで喰わす(゜-゜)
潮の流れが変化した時に猛ラッシュっ!
40cm・37cm。チヌ28cmの
三連発でした(^−^)

2008年07月15日
釣行時間            22時00分〜23時00分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)・チヌ  
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

中潮

気温
28℃
ミズクサイ方がいい!?


報道によりますと「ミズクサイじゃないか」と言ったそうです。

九州地方、某県教育委員会のエライさん。言葉の響きはとても『ご立派』ですなぁ。
でも、知り合いの子が受験する採用試験に便宜をはかり『金券100万円イタダキっ!』とは・・・「コリャ立派じゃないですね」

数回の受領はあったらしいのですが、たかだか、数百万円で名前出されて、楽しみにしていたはずの退職金も『パァーっ』。
お気の毒ですなぁ。ゴルフの接待や旅行をおネダリしたり、タクシーから贈答品をせびったり・・・・「嗚呼っ。みっともない」(;一_一)
公職にあられる方々はこの手の『欲』に辛抱できなくなると務まらないんじゃないでしょうか?

その点『民間企業』なら、接待も金品の受け渡しも『表』なら問題無いですよ。
ただし、本人にチヤホヤしてもらえるポテンシャルやパーソナリティが備わっていることが最低の条件ですが(゜-゜) 「自信ございますゥ?」

「金券100万円手に入ったぞっ! どうする? 金券ショップで現金に換えて、住宅ローンの返済に充てるぞっ!!」とか言っていたのかなぁ。
そんな想像をしているうちに、『セコイ人間像』が膨らんでまいりました。「このウツワじゃ民間では接待されないね。たぶん」。

いずれにせよ、はっきりと申し上げたいのは、『アナタたちは、もう二度と教育の名の付く仕事につくべからず』です(・o・)

便宜で合格した方がおられるということは、その陰で真面目に試験にトライして涙を飲んだ方もおられるわけです。
エライさんが『欲』を出したために、挫折に打ちひしがれた方もおられることでしょう。
この方たちへの謝罪は『金券100万円』じゃ済みませんよ(゜-゜)

会社勤務終業後、整形外科病院の診察を受けました。背中に2本の『痛み止め注射』。ノドの横には『ブロック注射』。
恐怖に慄くアタシを看護師さんがハガイジメ。注射の後30分は全身が痺れているため、処置用ベッドで横になる。
「○○さん、注射怖がり過ぎですよ」と冷やかされる(+_+)  帰宅後も更に2時間『安静』にして過ごしました。

病んで横になるお父ちゃんのお腹に、何とも思わず登ってくる、愛娘。 様子を見かねたワイフが一言。
「総長殿は注射にビビり過ぎて、凹んでいるのよ。そっとしておいてあげるのヨ」(・o・) 当たっているよな、間違っているよな(;一_一)

痺れも治まったところで魚獲りに出発です。下げ潮の時間帯。翌日午前12時の最干潮に向けて強い流れが発生中。
頭上に大雨警報をもたらした雨雲は無く、向かい風がソヨソヨ。「悪くない感じ」(゜-゜)

体調が整うまでの期間は『たての釣りを極める』と心に決めている。竿とリール操作を控え目にカラダに優しくまいります。
『総長リグ』をこしらえて、障害物のキワにルアーを落とし込んでいく。数投で『魚の感触』があって普通。
ところが今夜は音沙汰無し。南港の魚たちも『全国一斉休漁』に参加しているというのか?

ひとしきり『出そう』なポイントは叩いた。開始から40分は経ったかしら。「総長だって魚に遇えない夜もある」ブツブツぼやく。

休憩をとりながら海面を見つめると、流れていたゴミが停止している。潮流の変化はいつも『ドラマ』を連れて来てくれたはず。
護岸のキワ、水深1メートルの浅場に『ポチャリ』とルアーを落とし込む。竿を構える前に『カコーンっ!』(・o・)
手元にまでくる男性的なアタリ。ドラグが『ジジンっ』。そして暴走がスタート。力強さからすぐに大型とわかる。

数度のしめ込みにいい汗をかいて、タモに収まったのはキビレ40cm。「この潮を釣らないとダメなんだ」(゜-゜)
続いた魚は37cm。少し間をあけてチヌの28cmが出る。すべて沈下中のアタリ『フォーリングバイト』。

魚の気配は衰えなかったが、体調を気遣ってくれる、ワイフや応援各位さまに申し訳がないので、キッチリ1時間で竿を納めることに。

「大漁旗はヘルニア回復までオアズケにしておきます」(^−^)


さて、【こども大学.com】は教育機関ではございません。どのような採用試験に対しても何の影響力もございません(^−^)
従いまして、『金券』や『お中元』をお送り頂いたとしても、どの様な『便宜』もはかれません。
あしからずご了承のほどお願い致します。

「総長、ミズクサイじゃないか」。そんなことおっしゃられても困ります(;一_一)




北海道のミッチェルさん、京都の伏見の人さん、そのほかのみなさま、お便りメールをありがとうございました(^−^)

「登場希望!」とお書き頂けましたら、こちらのコーナーにてご紹介を差し上げております。どうぞご参加ください。

         
*お便りメールには『日本語のタイトル』を添えて頂きますようお願い致します*


                                          こども大学.com 総長 大ノ輔

             370日間 連続釣行達成まで  あと255日
キビレ28cm
小型の群れに遭遇。同型を5枚。(゜-゜)
すべて『フォーリングバイト』で出ました。

2008年07月12日
釣行時間            19時55分〜20時25分
ポイント            大阪市住之江区 南港
お相手             キビレ(キチヌ)  
魚獲り法名           ルアー釣り
エサ・ルアーなど        『総長リグ』+イモムシ風ワーム2インチ
同行者             なし。ひとりです。
お天気

長潮

気温
30℃
『こども会』の回収車。


総長一家が住まう、大阪市内の某ローカルタウン。この土地には『こども会』なるコミュニティがございます。
【こども大学.com】との関係はございません。念のため。
町会ごとに小学生が集まり、野外活動やスポーツイベントなどを行うサークルの様なものです(゜-゜)

その『こども会』の運営資金集めのためにひと月に一度、『廃品回収』(古紙回収)が行われています。
回収日の朝はスピーカーから、協力を呼びかけるこどもたちの元気な声が響き渡る。

 学童A君「コチラは○○町こども会です。廃品回収にまいりました。ヨロシクお願いいたします」。
慣れないマイクに照れ笑いを含み、懸命に口上を読み上げた。日曜の朝早くから偉いコだなぁ(^−^)

 学童Bちゃん「こちらは○○町こども会です。古新聞などございましたら、家の前に出しておいて下さい」
周りのコに冷やかされながらも、しっかりとしたカツゼツを披露。きっと普段から敬語に慣れたコなのかなぁ(?_?)

回収車に早朝から乗り込んむこどもたちの頑張りに少しでも応えたいと思い、家中の古新聞を集めてマンションの玄関へ。
こどもたちの声が近づいて来る。「早くからご苦労さま」と労うつもりで待っていたアタシの前に回収車が停車。

運転席のドアが開いて降りてきたのはゴツイお兄ィさん。「どーもスンマセン。オオキニっ!」(?_?)
トラックのキャビンは『無人』。スピーカーからは「こちらは○○町こども会です。・・・・・」(・o・)

「テっ、テープを流していただけなのっ!?」(;一_一)

この町に越して来て四年経ちます。アタシは四年間、「偉いコたちだなぁ」とテープから流れる声に感銘を受けていたわけです。

労いを伝える相手を『プロっぽい』お兄ィさんに変更して「朝からご苦労様」。いい夢を見させて頂きました。はい(+_+)

では、今夜の魚獲りに話は進みます。昨日の『注射』が良く効き、首・右肩の痛みはずい分と緩和されました。
しかし、しばらくの間は『カラダに優しい釣行』を心掛けねばなりません(゜-゜)

日没直後の夕マズメ『ゴールデンタイム』に短時間で釣果を拾います。釣り場はいつもの大阪南港。
潮位は低く、流れも無い。頼みは『好ジアイ』だけ。日が沈むとわずかな風が吹き出し、暑さを和らいでくれます。
右手での細やかなアクションは今夜もお休み。『縦の釣り』(フォーリングバイト)を魚に仕掛けます。

『総長リグ』のオモリをガン玉B号まで軽くして沈下時間を長くとる。水深1メートルに満たない『浅場』では、
少しの沈下時間の差が、大きなちがいになると考えての選択です。ルアー投入は軽く『ポチャ〜ン』。
竿を高く構えてラインを『張り過ぎず、緩め過ぎず』に張って魚がルアーを『キャッチ』するアタリを探します。
ルアー着底後はすぐに回収。浮気せずに『沈下中のアタリ』だけで勝負(゜-゜)

ラインを『スッ』と引っ張るアタリで海面に飛び出したのはスズキの30cmクラス。「今夜はチビスズキナイトか?」(・o・)
でも後が出ない。「この時間に良い目できないと今夜は終わりや」。黙々と『ポチャ〜ン』を続ける。