■サイのおしり■
ユニークで愛らしい。
年令を重ねるとこういう姿が他人と思えなくなります。
私だけでしょうか?
■銭湯の吐水口■(とすいこう)
知り合いの銭湯オーナーさんに譲っていただきました。
『打出の小鎚』からお湯が流れ出すおもしろいデザインです。
ニタニタと笑みを浮かべるのには理由があります。
大黒様のご担当は『女湯』。どうりでやっぱり(^−^)
素材は真鍮です。
こども大学.com特別展示室
昭和の時代は遠くになっていきます。
通り過ぎれば懐かしく、何だか哀愁を感じます。
昭和の匂いのする『我楽多』を見てほっと気持ちが和らぐのは不思議です。
我が家の昭和な物を紹介させて頂きます。
〜大ノ輔の父〜

■お顔アップ■
竹の根を上手く利用してデザインされています。
相当な『剛毛』ですね。
■鍾馗像■(しょうきぞう)
竹の一刀彫りの置物です。
大阪今宮神社の十日戎の出店で家族の反対を
押し切って買いましたが、今では「しょうきさま」の愛称で人気者。
魔除けとして頑張ってくれています。
只今、懸命に編集中です。随時更新してまいります。応援宜しくお願い申し上げます。
■根付 サイ■(動物の角製)
撮影に緊張したのか、少々硬い表情(^−^)
人の(サイの)良さそうなお顔。
大阪骨董祭りで、彼と目が合い、我が家においで頂きました。
サイズは上の馬ともに5センチと少々です。
■根付 馬■(鉄矢木製・たがやさんせい)
根付(ねつけ)とは携帯する小物に付けるアクセサリーです。
現代風に言えは『携帯ストラップ』です。
小さなオシャレを楽しむ心は、今も昔も変わらないようで(^−^)
タガヤサンは熱帯産の材木で、堅く、木目が鮮やかです。
馬の目にはガラスが埋め込まれていて器用な細工が光ります。
製造時期は不明ですが、『ストラップ』は古くから存在したという証拠品ですね。


■ベビーアイロン■(表示板拡大)
我々世代には一流品の証だった、
ナショナルのブランド名が消えると聞きました。
安月給を貯めて電化製品を買い揃えた頃の思い出が
またひとつ失われる気がします。
このアイロンは思い出とともに大切に保管していこうと思います。
■セメン圓効能書き■(せめんえん)
いわいる『虫クダシ』のジャンルの薬のようです。
現在はお家の常備薬としては見かけなくなりました。
当時は食生活の問題から、切っても切れない身近なものでした。
わずか数十年で随分と清潔な暮らしになったものだと、
この薬を見ると感慨深く思います。


■ヨーナル(たぶん鎮痛剤)■
関西弁風のネーミングです。
男性の物凄いクッキリの七三分け。
女性の襟のかたちなどが『昭和』な気分にしてくれます。
当時の相当セレブな方たちとお見受けいたしました。
■保管用外袋裏面■
毛筆の明細書きに時代を感じずにはいられません。
現在なら多少問題になりそうな(?)『キモ』の表記がパッケージのあちこちに
見られます。当時は良い解釈で使われていたようですね。
私の生家ではこの袋をお茶の間の柱にぶら下げておりました。
はら痛の際に薬を飲もうとすると「梅干し食べたら治る」と親父に言われ、
実際に薬を服用した記憶はほとんどありません。
本品を骨董市で見つけた際、お茶の間の情景や薬売りの優しかったおじさんの顔を思い出してしまい、迷わず購入した次第です。
■置き薬■(保管用の外袋)
私の生まれ育った山村では当時、ドラッグストアーはもちろん、
薬局すらもありませんでした。薬はもっぱら薬売りさんが届けてくれました。
『越中富山の薬売り』で全国的にも有名な薬売りさんたちです。
大きな行李(こうり)に薬を背負い、半年に一度くらいのペースで訪問。薬の詰め替えを行ってくれました。
中には気さくな売り子さんもおられて、家に上がり込んで一緒に食事をすることも
ありました。
『おまけ』に紙ふうせんなどをくれるので子供達にも人気者でした。








■ぶんちん■
この建物にピンときた方は相当な大阪通!
そうです。これは旧住友銀行本店ビルヂングのミニチュアなんです。
製作された年代は不明。古い物には間違いなさそうです。
本物の建物の方は大阪・中之島に同じ姿で現存しています。

■置き時計■
内閣の大正15年から昭和2年の家計調査における
記念品と記されています。『精工舎』製。
京都は東寺の名物、骨董市で見つけました。
今も現役で元気に時を刻んでいます。
著作・制作 大ノ輔の父 2008

■ベビーアイロン■(本体)
『ベビー』の名が付く通り小型のアイロンです。
衣類に押し当てる部分は10センチ足らず。
木箱のフタが本体の置き台になっています。
実はコレ、現在も使用可能なのです。
日本製の電化製品の底力を感じてしまいます。
■ベビーアイロン■(収納木箱)
懐かしの『ナショナルマーク』の刻印。
重厚なムク材でこしらえられたものです。
物を大切に使っていた頃の生き証人でしょうか。
昭和30年代の製品かと思います。
■おなか■
銭湯改装に伴う引退でした。
少々メタボなおなかには『温泉』の文字。
お役御免となった現在も、前担当部署に想いをはせておられます。
こども大学.com総長 大ノ輔の父(昭和十八年生)がお届けいたします。




■背面■
『大正十五年乃至昭和二年家計調査記念品』とあります。

■キモピリン効能書き■
現在の『総合感冒薬』のような薬かと思います。
気持ちが「ピリリ」と良くなるという解釈でしょうか?
■ヨーナル効能書き■
『ロイマチス』とは何ぞや??
リュウマチのことでしょうか?
■中身の薬たち■
小林製薬さんが名づけそうなトンチが効いた製品名ばかりです。
『セキドメ』の男性のツラそうな顔はインパクト抜群。
当時は『良くなる前の状態』をアピールするのが、流行りだったのでしょうか?

■裏面■
鋳造製のぶんちんの裏には『賞』 『住友銀行』の文字が入っています。
功労者に配ったのか、何かの催し物の賞品なのか。
今はこんな重厚な物くれないですよねぇ。
『長時間ATMに並んでたで賞』頂けませんか?無理ですか。
■灰皿■
骨董屋さん店先で色の美しさに魅せられました。
もちろん(?)衝動買い。
切子ガラスの日用品ですが、使用するがもったい無く思えて、
もっぱら眺めて楽しんでいます。


■布袋像■
木彫り。ユニークなポーズが気に入って台湾旅行の際に購入。
縁起良さそうな笑顔にいつも癒されます。
飛行機で慌ただしく日本にお連れしましたが、我が家に来てからは
ゆっくり、のんびり過ごしてもらっています。